いたいのいたいの、とんでゆけ
三秋 縋
コメント
最高のラブストーリーです。小3で買って、未だに読み続けている。名作中の名作。
文豪ストレイドッグス（太宰治と黒の時代）
朝霧 カフカ, 春河35
織田作視点の太宰治がもうなんか悲しい。織田作…帰ってきて…
告白
湊かなえ
このどんでん返しが好きすぎる。ラストまでちゃんと読んで。お願いだから。
ソロモンの偽証（〔1〕（第1部））
宮部 みゆき
途中諸々がありすぎてひょっってなったやつ。これ実写（中学生でやった方）の主人公の女優さんの名前と、役名が同じなのまじですごい偶然。
三日間の幸福
最後の温かみが大好き。同じ作者だけどこっちはハッピーエンドです。安心して読めるよ！
容疑者Xの献身
東野 圭吾
主人公~って思わず叫んだ。 最初から犯人わかってるタイプの新感覚ミステリー。
斜陽
太宰 治
最後叫んだ。復讐、というと違うんだけど、なんかこう、最後めちゃくちゃ爽快だった。他に比べると読んだの最近。
人間椅子
江戸川乱歩
オチー！オチー！って叫んだやつ（叫んでばっかり） 江戸川乱歩すげえ…って思ったのと、あと僕椅子に座るの怖くなりました(((
ひきこもりの弟だった
葦舟 ナツ
三秋縋さんおすすめということで読んだ作品。実は後味が苦手で1回しか読めてない。 自身の家庭の状況的に当てはまる部分が多くて、読んでて辛かったのを覚えている。 でも1度読んでみて欲しい。
凍花
斉木香津
日記読んでぴぃ！ってなった。完璧だと思っていた姉は、そんなことはなくて、ってのを事件後に三女が知っていく話。完璧な人間なんていないし、自分に対して優しいと好意的はイコールではないなと…
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