ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム
赤野 工作, 石黒 正数
コメント
恐らく自分がずっと目標にする方、まぁ絶対なれないけど。
小説版ドラえもん のび太と鉄人兵団
藤子・F・ 不二雄, 瀬名 秀明
ドラえもんの小説の中で結果的に一番好き。オリジナリティとSFの若干の面倒くささが良い。
そして五人がいなくなる 名探偵夢水清志郎事件ノート
はやみね かおる, 村田 四郎
色々ミステリーを読むきっかけになった本。そして、はやみねかおる作品を追うきっかけにもなった。
南極点のピアピア動画
野尻抱介
当時のボーカロイドとニコニコ動画的配信サイト、そして宇宙開発をテーマにしたSF小説。今読むと古くて新しい、味わい深さがある。
勇者30
マーベラスエンターテイメント, 細江ひろみ
勇者30を「テーマ」にした短編集。様々なジョブをテーマに30行で話を終わらせるという、本当にゲームタイトルを「テーマ」にしたという特殊な小説。恐らく最初で最後だろう。
ウィザードリィ日記
矢野徹
SFイベントで購入。ゲーム体験エッセイを書くならこうでなきゃいけないのかもしれない。
令和元年のゲーム・キッズ
渡辺 浩弐, 坂月 さかな
ゲーム・キッズはどのシリーズも面白い話があるので一応新しい巻を選択。この巻だと個人的に好きなのは「消えた昭和61年」と「死なないヒロイン」。勿論それ以外も好き。
異常論文
樋口 恭介
一種のモキュメンタリー、スペキュレイティブ・フィクションのような体験。ちなみにこれは豆知識ですが、実は赤野工作先生がチラッと登場しています。
ドラえもんの鉄がく
国際ドラえもん学会
「有罪道具温故知新」はドラえもんのひみつ道具版TVGWNNを意識して書いてるけど、それより先に念頭にあったのはこの本。改めて読むと滅茶苦茶変な本……ドラえもんの謎本の中でも圧倒的な謎本かも。
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん
入間 人間, 左
一番最初に呼んだラノベ。影響はあんまり受けてないけど、受けてたら滅茶苦茶人生に変化があったかもしれない。
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