名刺代わりの 10 冊メイカー

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キャラクターはカッコいいしストーリーも面白い大好きな漫画。大学入ってから読み返したらホーエンハイム周りで泣けるようになって自分でもびっくりした。 親子もの、家族ものに弱い。。

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今一番続きを楽しみにしている漫画。絵が綺麗なだけじゃなくストーリーに引き込まれるしキャラクターも魅力的。 何より人種の壁、性別の壁、信仰の壁などを描きながら、明確な悪者を作らずにその壁を乗り越えていくのが好き。 刊行ペースが1年に1冊くらいなのがもどかしいけれど、完結まで見届けたい。

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ほのぼのしているように見えて実際にはとても殺伐としている魔術学園もの。この世界観で主人公たちは幸せになれるのか……？なんて思ってしまうし、巻によってはとんでもない喪失感とか悲しさに襲われる。 とにかく続きや世界観の全容が気になる漫画。

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一言で感想やあらすじが言いにくい。社会に対する作者の怒りとか、人の生き方に関する思いが結構発せられている漫画だと思っているのだけれど、それが押し付けがましくなくこちらに考える機会を与えてくれるのが好き。（作者が実際にどういう思想を持っているかは知らないし、それは漫画を読む上では知っていても知らなくてもいいことだと思うけれど） 何度も読み返したくなるし、読み返すたびに刺さる場面が違うな、と感じる漫画。早く続きが読みたい。

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今アプリで連載している漫画の中で一番更新を楽しみにしている漫画。ストーリーのテンポが良くてグイグイ読めるし、登場人物も展開もとても魅力的。（言動が嫌な登場人物はいるけれど、「狙った嫌悪感」って感じなので漫画を読むこと自体が不快になったりしない。） 作者の関心がジェンダーや性に関する問題に寄っているんだけれど、それが押し付けがましくないし、ちゃんと男女、そしてその枠に収まらない人の人権を大切にしようとしているのを感じられる。 なお、そういう難しいことを考えなくても少年漫画として面白いです。

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やっぱりバトルものの少年漫画は心躍るよねっていう。 そういう少年漫画はたくさんあるし、面白いものがいくらでもある中でワールドトリガーが好きな理由って、極端なパワーインフレがないことかもしれない。 もちろん戦闘技術や知識は話が進むごとにみんな成長していくけれど、序盤に出てきた武器や戦術も通用し続けるのがいい。 作者さんの体調が心配だけれど、続きがとても楽しみ。

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読み始めてから今までずっと面白かったけれど、まさかアニメ化までするとは。。。 受験編のインテリスポ根感とか、自分の弱さと向き合い続けるような描写が好き。 美術に興味はあるけれどよく分からないんだよなあ、というよくいる一般人な自分だけれど、「よく分からない」という抵抗感は減った気がする。

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気づいたら自分より母親の方がハマっていた漫画。 部活！友情！喧嘩！恋愛！努力！成長！っていう青春ど真ん中な話で、読んでいてとても気分が良くなる。 なんか最近は登場人物泣きすぎというか、こっちが泣く前にキャラクターが先に泣いてしまう場面が増えた気がする（笑）。 作者の人柄がいいんだろうなと思わされるというか、悪く言えば予定調和的な面があるけれど、優しくて熱い物語です。 少女漫画系の雑誌ではなくジャンプ系列に載っている謎。

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実はスポーツものというか部活ものが好きで、『おお振り』も好きだし『灼熱カバディ』も好き。子供の頃入院していた時、親の勧めで『キャプテン翼』を一気読みしたりした。 そんな中で今ハマっているのが『忘却バッテリー』で、とにかくギャグとシリアスのジェットコースターっぷりがすごい。 才能を始め、競技としてスポーツを続ける上での「壁」と向き合うキャラクターたちがかっこいい。野球に限らず、やっぱりスポーツをやる上で「フィジカル」は自分でどうしようもできないし、それに恵まれない選手は苦しむよね。（P2を思い出す。。）

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美味しそうなものが好き。くまが可愛い。最高です。